京都の料亭和久傳がプロデュースする工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)でほっこりしませんか?

更新日:2020年2月17日

工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)は、京都の料亭で有名な和久傳がプロデュースするお店で、和久傳が創業の地である丹後に開いた「和久傳の森」の中にあります。


<外観>

工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)

店舗外観です。京都市内中心部からは、途中、京都縦貫自動車道を利用して、約2時間30分~3時間程で到着します。京丹後市の西部に位置し、少し先には久美浜湾があります。

工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)

<森の中の家 安野光雅館>

工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)

レストランに向かう途中森の中の家安野光雅館が見えてきます。ここには、世界の風景や風物などを描いた安野光雅さんの優しく繊細な水彩絵画が展示されています。写真正面の黒色の建物は、世界的建築家の安藤忠雄さんの設計とのことです。


 森の中の家 安野光雅館

シンプルな中に迫力がある建物で、時間をとって眺めていました。とてもかっこいいですね。


<店内>

 工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)  店内座席

店内はとても綺麗で洗練されていて、リラックス出来る空間です。


 工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)  店内座席

店内の座席から庭園を望みます。


工房レストラン Wakuden MORI(モーリ)

奥のテーブル席に座らせて頂きました。漁師の方が使われるガラスの浮き玉を利用した照明器具とマルニ木工の家具がとてもお洒落で温かみがあり、素敵です。

お食事の内容は次のページをご覧ください。